平井亨季《 文庫 》

「GEIDAI BIBLIOSCAPE 2019 – オブジェとしての本」展示作品
 メディア映像専攻修士1年 

《 文庫 

読むという動詞を引き起こす、本という形。普段読まないものを読む中で、それでも拾われていく意味や読むこと自体の不思議さを、手の中で思い出す読書の時間。

(2019年-, インスタレーション)

 

 

 

東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科卒
言葉を覚える前のことは言葉では思い出せない。それでも何とか方法を尽くして思い出そうとすることは、認知症の祖母の視界を想像することと似ている。