makoto《「書く」ことの再変換 》

「GEIDAI BIBLIOSCAPE 2019 – オブジェとしての本」展示作品
 RAM Trainee

 

《「書く」ことの再変換 》

過去に書かれた本の文字を、手を動かして一文字一文字書き写し、その行為の記録を再び本にまとめることで、「書く」行為の再変換を試みます。身体を媒介に現れる文字には、本が訴求する力とはまた別の力学が働くと考えました。今回取り上げた本は、ウォルター・ホイットマンの詩集『草の葉』です。

(2019年-, インスタレーション)

 

 

 

滋賀県出身。公立大学で国際経済学を専攻。大学在籍中、約一年間を東南アジアでバックパッカーとして過ごす。大学卒業後、フリーターを経て自閉症の就労移行支援に従事。その後、広告制作会社にてTV-CM制作を担う。現在は経済メディアで番組製作を担当。並行してフリーランスとしての活動を行う。