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2015年度geidaiRAM研修生

伊東桃子(いとう・ももこ)
エネルギー開発企業においてCSR(企業の社会的責任)部門に所属。CSRの取り組みをまとめたレポートの編集を中心に担当。事業活動を通してどのように社会課題に向き合うべきかを考え、より効果的なステークホルダーへのアプローチを模索中。元気の源は旅。東京都生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。
小原花(おはら・はな)
文学座52期演技部研究生修了。白百合女子大学フランス語フランス文学科4年。2014年秋から1年間、パリ・ディドロ大学へ留学。期間中にMédiaSpectacles、Stage de Carlo Boso、Cours Florentなどの演劇研修に参加。2015年6月パリにて「宣戦布告 ⁄ Leur Déclaration」を作・演出。
現王園セヴィン(げんおうぞの・せびん)
小学校から高校卒業まで在日イラン人学校にてペルシャ語とイスラム文化に囲まれて育つ。早稲田大学大学院ではイランの芸術運動とイスラム革命(1979年)の関係性を研究。東京都現代美術館インターン生として企画展準備に携わる。アートな視点で中東を知る「アートな中東」を立ち上げ、中東アートの”今”を紹介する。 アートな中東:https://www.facebook.com/art.na.chuto
白井希(しらい・のぞみ)
siranon(しらのん)|2012年7月よりデジタルクリエイティブイベント「教室」を企画。デザイン制作会社勤務の傍ら、イベントやワークショップの企画・実施を行う。多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース卒業。http://kyo-shitsu.net/
寺島千絵(てらしま・ちえ)
愛知県生まれ。都内の美術館やギャラリー、文化施設を経て、あいちトリエンナーレ2013、2016エデュケーター。ボランティアの育成、市民との協働プログラムの企画およびコーディネートを担当。アートを介して立ち上がったコミュニティが継続し、活動していくためのシステムを探究している。
中尾愛(なかお・あい)
1989年静岡県生まれ。明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻修了。現在は都内の私立高校に英語教師として勤務。専門は舞踊人類学(ポリネシア圏)で、舞踊実践を踏まえた研究を試みている。文学・映像に関わるイベントの運営や通訳業務に携わるなど、日々芸術に対する関心の幅を拡大させている。
登久希子(のぼり・くきこ)
国立民族学博物館外来研究員。専門は文化人類学。大阪、ワルシャワで展覧会やイベント等の運営および調査に携わるほか、ニューヨークのオルタナティヴ・スペースを事例に「エフェメラル」な芸術、アーティストのアイデンティティの変遷について研究を行ってきた。現在の関心はパフォーマンス・アートとその記録、現代美術の取り組みと人類学の接点について。
Harper, Jake(ハーパー・ジェイク)
1988年ワシントンD.C.生まれ。ニューヨーク大学音楽学部作曲学科卒業。ニューヨークの「Soundwalk Art Group」で、種々の音楽コラボレイションを経験後、修行を経て僧侶の資格を取得。現在、東京とシカゴに在住し、日米両国を行き来しながら、サウンドアーティストとして、幅広い分野で精力的に活動中。

2015年度geidaiRAMコラボレーター

飯岡幸子(いいおか・ゆきこ)
1976年福岡県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業後、映画美学校ドキュメンタリーコースにて佐藤真氏に師事、映像制作をはじめる。撮影・監督作品に『オイディプス王/ク・ナウカ』『ヒノサト』、撮影作品に『ひとつの歌』(杉田協士監督)など。東京藝術大学大学院映像研究科修了。
小形幸(おがた・さち)
宮城教育大学大学院美術教育専修修了。文化複合施設の学芸アシスタントとして展覧会事業やワークショップの運営を経験の後、レジデンス事業を兼ね備えたアートセンターにて若手アーティスト支援事業を中心に担当。
柿沼美紀(かきぬま・みき)
2014年度RAM研修生。専門は発達心理学。研究対象はラット、イヌ、チンパンジー、ヒト。社会的つながりに焦点を当てた調査や実験を行う。社会と研究の乖離に限界を感じRAMに応募する。エッジの立った講師、スタッフ、研修生との交流は新しい経験であった。オーケストラ ニッポニカ団員、動物介在教育・療法学会理事長、日本獣医生命大学教授。文学博士。
川村麻純(かわむら・ますみ)
東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。他者との関係性に関心をもち、家族の中の関係性をモチーフに映像と写真で作品を制作している。主な個展『川村麻純 Mirror Portraits』資生堂ギャラリー(2013)、『鳥の歌』京都芸術センター(2015)。http://www.masumikawamura.com
木寺元(きでら・はじめ)
明治大学政治経済学部准教授。東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。専門は政治学。地域をイノベーションする手法としてのアートプロジェクトに研究・教育両面から関心がある。主な著書に『地方分権改革の政治学 ―制度・アイディア・官僚制』(有斐閣、2012年)ほか。日本公共政策学会理事。
金昌浩(きむ・ちゃんほ)
弁護士・NY州弁護士。東京大学法学部卒業。シカゴ大学ロースクール卒業(J.D.)。大手渉外法律事務所での勤務を経て、現在都内のNGOにて「ビジネスと人権」プロジェクトを担当。母語である日本語の他、英語、韓国語、中国語を話す。人権・社会運動におけるアートの活用可能性について関心がある。
熊倉優子(くまくら・ゆうこ)
大学でポーランド語を専攻した後、都内の図書館に勤務。図書館勤務の傍ら、大学院で国際関係を学び、主として中東欧の地域研究を行う。趣味は映画鑑賞(特にフランス映画)と旅。現在の最大の関心事項はアートとアーカイヴの関係である。geidaiRAMを通じて、社会で利活用されるアーカイヴのあり方、またアーカイヴの活用の可能性について広く深く考察できればと思う。
玄宇民(げん・うみん)
1985年東京生まれ。主に韓国を舞台に映像作品を制作。生まれた地を離れた人々のありようと移動や異郷をテーマに映像の可能性を探る。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了、同博士後期課程在籍。『to-la-ga』(2010)、『NO PLACE LIKE HOMELAND』(2011)。韓国のフェリーを舞台にした長篇『OHAMANA』が2015年初夏に完成予定。http://vimeo.com/woominhyun
島林秀行(しまばやし・ひでゆき)
1981年富山県生まれ。2004年早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒業。中小企業診断士。アートがかなり非常に完全に好きなサラリーマン。アートに関わるものであればすべて関心領域(アーティスト、作品、ビジネスetc…)。特に惹かれるのは、新しい方法やコンセプトを以って視覚的冒険を企てているアーティスト。若手作家では金光男が一押し。
清水玄(しみず・げん)
1984年東京都生まれ。写真を学んだのち、2015年に東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。「見るということ」やイメージに関する問題をテーマに、写真作品、ライブカメラを用いたビデオ・インスタレーション、近作では振動モーターを使用したオブジェなどを制作。現在はアート・インストールの仕事に携わりつつ、制作活動を行っている。
武田力(たけだ・りき)
演出家、俳優。幼稚園勤務を経て、演劇カンパニーのチェルフィッチュに参加。近年はアジアに眠る民俗芸能の構造から演劇を創作しており、フィリピンの国際演劇祭Karnabal Festivalにて、そのひとつ『踊り念仏プロジェクト』を共に被災地であるタクロバンと東北とで実装予定。
田村かのこ(たむら・かのこ)
アート・トランスレーター。2008年タフツ大学工学部土木建築科卒業、2013年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。日英の通訳・翻訳・編集、プロジェクトの企画運営、広報などを通じて、アートにおける翻訳・変換・接続の可能性を探っている。アートを専門とする通訳・翻訳者の団体「ArtTranslators Collective」を準備中。
Jang-Chi(ちゃんち)
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。2009年にアーティスト集団「オル太」を結成。近年の活動では、近代化の過程を再考するプロジェクト『GHOST OF MODERN』や加里峰洞市場(ソウル)で現地の演劇集団「未完成プロジェクト」とコラボレーション作品『ライオンになった場所』を第16回ソウル・マージナル・シアター・フィスティバルで発表した。
趙純恵(ちょう・すね)
東アジアの近現代美術史を軸に、ポストコロニアル・ディアスポラアートのリサーチを進めながら、アジアのアートにおけるオルタナティブな歴史の再定義を念頭に、展覧会企画、プロジェクトコーディネーター、翻訳など幅広く活動している。現在、東京とソウルを拠点に活動中。
永田絢子(ながた・あやこ)
武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業。現代美術ギャラリーでの勤務を経て、現在は公的機関にて文化事業のマネジメント業務に従事。また、個人の活動として展覧会やイベントを企画するほか、都市におけるゆるやかな〈共有〉のあり方を探る実践として月に一回ピクニックをひらくpicniic(ピクニイク)を共同主宰。http://pic-niic.blogspot.jp/
仲本拡史(なかもと・ひろふみ)
1986年横浜生まれ。映像作家。幼い頃から引っ越しを繰り返し、小学生時代を主にミャンマーとインドネシアで過ごす。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。『無言の乗客』が第63回ベルリン国際映画祭短編コンペティション部門にノミネート。『IR PLANET』が第20回ヴィジョン・デュ・レール国際映画祭にノミネート。http://h2nakamoto.blogspot.jp
堀江映予(ほりえ・てるよ)
オーストラリア国立大学にて東南アジア地域研究修士号取得。その後、文化芸術分野の仕事に従事し、アートを通した人物交流や様々な地域でのプロジェクトに興味を持つ。
松原史奈(まつばら・あやな)
「言葉が意味を剥離され、声や呼吸に還元される瞬間に表れる」もののような、事柄や出来事の曖昧な側面を、どのように受け渡し可能にし、記録していくかに関心を持つ。最近の活動に、HORS PISTES TOKYO 2014 サテライト展での<物語>を利用したコンセプトワーク等。東京藝術大学先端芸術表現卒。http://shakkakuinsatsu.web.fc2.com
森純平(もり・じゅんぺい)
建築家。1985年マレーシア生まれ。2011年東京藝術大学大学院建築科修了。建築という行為を通して時間を考えながら、アート、まちづくりといった状況を生み出す現場に身を置きつづける。主な活動としてAlice(ナントビエンナーレ)、引戸庵、マイタワークラブ、おっとり社、コジマラジオ、2013年より千葉県松戸市にてアーティスト・イン・レジデンスPARADISE AIRの企画運営等。http://junpe1.com
箭内聖司(やない・せいじ)
1986年福島県生まれ。茨城大学教育学部情報文化課程表現文化コース卒業。Port B《東京ヘテロトピア》リサーチャー(2013~)、《横浜コミューン》リサーチサポート(2014)。現在茨城在住。古民家を拠点に活動する「いなかあそび研究所」に参加、ゆるゆると地域リサーチ中。https://www.facebook.com/inakaasobilab?fref=ts
山本紀子(やまもと・のりこ)
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。デザイン事務所、一般企業等でWEB・グラフィックデザインを担当する傍ら、現代美術作家アシスタント、森美術館パブリックプログラムスタッフ等を経験。2008年より横浜市芸術文化振興財団にて、「横浜トリエンナーレ」「ヨコハマ国際映像祭」「横濱ジャズプロムナード」など様々な文化事業の現場で市民協働企画運営、制作コーディネート、広報等を担当。