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2016年度geidaiRAM研修生

浅沼圭(あさぬま・けい)
母の影響で幼少期から新体操をはじめ中学で世界大会出場、北京五輪の全日本強化選手に選出。現在は後進の指導にあたりながら、舞台・映像を中心にさまざまなフィールドで活動。日々、身体の言葉を感じ聞き話しながら人間の可能性を探求している。主な出演作に森山開次「サーカス」ほか。
市毛晴佳(いちげ・はるか)
現在、主にメディア芸術のコンテストやフェスティバルの事務局にて、企画・制作・運営業務に従事。認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ所属。セクシュアルマイノリティがよりよく生きるためにできることを、イベントの運営に携わりながら模索している。当事者である。1988年生まれ。武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業。
伊藤初純(いとう・はすみ)
1987年東京生まれ。2011年桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。株式会社東急文化村に入社。シアターコクーンのデスクを経て、現在はマーケティング部販売促進室に所属。勤務の傍ら、表現教育やワークショップに興味を持ち、ワークショップの企画・運営・ファシリテーションについて勉強中。
宇野あずさ(うの・あずさ)
1991年神奈川県出身。場所固有のリズムと人との関係性に焦点をあて、立体や映像を用いたインスタレーションを制作。人間の想像力を駆使した表現であるユートピアを手掛かりに、創造行為から生まれるシンボルシステムについて芸術実践を踏まえた研究を試みている。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻在籍。http://unoazusa.wix.com/websitenow
大畑彩(おおはた・あや)
多摩美術大学メディア芸術研究科にて三上晴子氏に師事する。2009年からフランスのブザンソン芸術大学に留学し、修士課程修了後の2014年から、フランス、台湾、韓国、タイ、フィンランドのアーティストインレジデンスに参加する。また2012年からオーストリア人作家のJoseph Mayrhoferと共にアーティストデュオとして”moment of instability”という概念を軸に、インスタレーション、本、ビデオといったメディアを混合した作品を展開、発表している。
岡本未来(おかもと・みき)
編集者兼ライター。専門は現代日本ファッション(社会学)。制作会社、外資系メーカー、スタートアップなどでの勤務経験を活かし、今後はアート、デザイン領域においても活動予定。専門分野を基軸とした論文執筆や、アクセサリーなど「身につけるプロダクト」のデザイン、それを手軽に制作できるシステムを企画中。
北川真紀(きたがわ・まき)
1989年滋賀県生まれ。上智大学英語学科卒業後、BS放送局に入社。展覧会事業や開局15周年記念特別番組を企画・プロデュース。現在は東京大学大学院総合文化研究科修士課程に在籍。専門は映像、身体感覚、イメージの人類学。長期フィールドワークでの映像制作を予定している。
柯念璞(こー・ねんーぷ)
キュレーター|近年は香港、韓国、マレーシアなどでの都市研究とアートプロジェクトに参加しており、長期に渡り東アジアの植民地史、社会運動、芸術、都市空間などのテーマについて研究を進めている。2013年台北鳳甲美術館にて「逆棲―都市辺縁部における対話と再建香港・大阪・台湾」展、2015年「Beyond the Borderline- Exiles from the Native Land―Taiwan, Hong Kong, Tokyo, Korea and Beijing」のキュレーターを務める。2014年深圳・香港都市建築ビエンナーレ、2015年マレーシアにTransActions in the Field―Challenging the Role of Citizen Participation through Participatory Public Artに参加。
齊藤哲也(さいとう・てつや)
女子美術大学大学院美術研究科修了。継続中の研究テーマは、幼少時の「少女マンガの模倣」を背景とした10代〜20女性作家による小さな美術動向と自己表象について。アート批評系タブロイド紙「+journal」の運営などに関わりながら、セクシュアリティについて現実の自分たちから考えるディスカッションを不定期に開催。
佐藤達也(さとう・たつや)
1990年栃木県生まれ。東京学芸大学教育学部芸術スポーツ文化課程書道専攻卒業。国内外での個展・グループ展の他に、こどもたちと一緒に古民家や屋外での書活動も実施。地方から世界へ、世界から地方へ、書芸術が展開していく一助となりたい。 http://www.bokuranoshoten.com/
檀原照和(だんばら・てるかず)
ノンフィクション作家。法政大学法学部政治学科卒業。日本の近現代裏歴史、巫俗、まちづくりなどに興味を持つ。文筆活動とメディアの制約に限界を感じgeidaiRAMに応募する。自治体の戦略として始められた地域アートに、歴史的文脈から必然性を付与するアートプロジェクト「土方巽 1960しずかな家」を主宰。ライター・イン・レジデンスの調査も行っている。
陳海茵(ちん・かいん)
1991年に中国で生まれ、小学校から静岡県で育つ。現在、東京大学大学院学際情報学府にて文化社会学を専攻中。ニューヨーク滞在中にアートと社会の関わり方について興味を持つようになる。修士論文では、中国現代アートにおける「制度の在り方」と「人々の実践」の往還作用について議論した。
外山有茉(とやま・あるま)
1989年京都生まれ。慶應義塾大学美学美術史学専攻卒業後、Goldsmiths, University of LondonにてMA in Contemporary Art Theoryを修了。主な関心は、東アジアにおける記憶・歴史の(再)形成、人間と動物の新たな関係性の構築など。
中島百合絵(なかじま・ゆりえ)
イギリスのローズ・ブルフォード・カレッジ演劇科を卒業。在学中や卒業後、ポーランド劇団Cricot2の中心メンバーだったアーティスト達との共同制作作品をもって、演劇祭等に参加。現在はイベント会社に勤務し、展示会やシンポジウムの企画制作・運営を担当している。
西田篤史(にしだ・あつし)
1986年生まれ。富山県出身。出版社勤務を経て、「拡張する編集」というヴィジョンのもと、編集者の知識と技術を応用したプロジェクトマネジメントをアート領域で実践。これまでの主な活動に、渋家運営メンバー(2013-2015)、TAV GALLERY Manager(2014-)、美学校 ギグメンタ 事務局・実行委員(2015、2016)など。
服部憲明(はっとり・のりあき)
慶應sfcで金融工学、ロンドン芸術大学チェルシーカレッジにてFine Artを学ぶ。アーティスト、およびギャラリーにてアシスタントディレクター、またフロントエンドエンジニアとしてアプリ制作会社の創業に参画。アーティストの新たな生態系のあり方を探り、相互にとってinnovativeなアートと社会の接点を設計すべく、劇場やギャラリー、コワーキングなど様々なレイヤーを混ぜ込んだスペースを設立準備中です。
増田悠紀子(ますだ・ゆきこ)
1986年東京都生まれ。美術大学で助手として勤務するなかで複数の産学プロジェクトに携わる。個人のクリエイティブな発想を、バックグラウンドの違うチームのなかでどのように協同し、社会に還元できるのかという視点で取り組んでいる。2009年東京藝術大学先端芸術表現科卒業、2011年同大学大学院美術研究科美術解剖学修了。
円香
1990年千葉生まれ。アニメーション作家、イラストレーター。IT業界でイラストレーター、デザイナーとして働きながら、NHKスペシャルなどのドキュメンタリー番組の映像制作に関わる。2016年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。「GYRØ」(2014)はバンクーバー国際映画祭やシュトゥットガルト国際アニメーションフェスティバルなど。国内外の映画祭で上映、受賞。最新作は「愛のかかと」(2016)女性や魔女といったテーマに関心を持ちアニメーションの制作をしている。現在は魔術・占術に関心を持ち、占星術や易の修行中。
三上真理子(みかみ・まりこ)
国内外の研究者や研究機関を支援する仕事で世界を飛び回る傍ら、東京、香港、ポズナニ等で現代美術の展覧会のコーディネーションを手がけてきた。専門はドイツ文化圏の近現代美術でベルリン留学後も引き続き勉強中。旅が好き。アーティストや研究者が萎縮することなく自由な発想で独創的な仕事ができる社会のあり方を考えたい。
山肩大祐(やまかた・だいすけ)
IT研究者やPCゲームメーカーを経て、国内外の体験型謎解きイベントの企画・制作・調査業務に従事。体験型謎解きイベントを制作する中で表現技法に強く関心を持ち、特に言語に依存しない普遍的な表現手段を模索している。それと同時にこれらを後世に残すためのアーカイビングにも強く関心をもつ。1976年広島県出身。
山田晃永(やまだ・あきえ)
東京都に生まれ、小中学生時代をロシアと米国で過ごす。大手総合商社においてインフラ事業に従事する傍ら、栗と北斎と花の町として知られる長野県小布施町にて「文化を軸とするコンシェルジュ型ツアー事業」の共同発起人となり、町長はじめ役場や町内事業者と連携し、芸術・建築・食等をテーマとする海外富裕層旅行者向けツアー事業の開発を進めている。