[Report] RAM公開講義
第2回《「ワールド・スタディーズ」と「脱学校」のための教育賢人会議 》川俣正 × 桂英史 × 西條朋行

RAMプロデューサーの桂英史が主宰する、第2回《「ワールド・スタディーズ」と「脱学校」のための教育賢人会議 》。 グローバリゼーション、貧困、難民、移民、メディアリテラシー、他者、資本主義といった世界を取り巻く切実なテーマについて学んだり考えたり議論したりするこのワールドスタディーズは、学校という制度の「教えられ、学ばされる」という制度では不可能になっています。「自ら学ぶ」あるいは「自己主張する」という行為そのものが学校の制度によって抑圧されているのではないかという仮説も成り立つかもしれません。 本企画は、学校という制度を乗り越えて「自ら考え学び表現する」という行為を取り戻すことについて徹底的に語り合う場をめざしました。

今回は、西條クリニック(新宿)で行われる教育賢人会議を、東京藝術大学横浜校地元町中華街校舎(横浜)に中継し、2つの会場で双方向に議論を展開されました。

 

【開催概要】
日時 : 2019年8月3日[土]19:30- 21:30
会場 : 西條クリニック
サテライト会場 : 東京藝術大学 横浜校地 元町中華街校舎
主催 : 東京藝術大学大学院映像研究科(RAM Association)
共催 : 西條クリニック
助成 : 2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」

登壇者:
桂英史[メディア研究, 図書館情報学/東京藝術大学大学院映像研究科 教授]
川俣正[アーティスト, パリ国立高等芸術学院 教授]
西條朋行[西條クリニック 院長]

企画:桂英史
運営:澤本望, 村田萌菜
記録:佐藤未来
テクニカル:高見澤峻介
監修:和田信太郎

2019-08-04|