ビューイング・プログラムとして、Jang-Chi(RAMフェロー )が所属するアーティスト・コレクティブ オル太によるプロジェクト《耕す家》を訪ねました。千葉県某所の耕作放棄地に建てられた小屋では、オル太のメンバーが交代で滞在し生活を営んでいます。

「農と芸術の関係」、「耕すcultivate」の意味などを巡ってのトークセッションが行われました。

 

【開催概要】
日時 : 2019年8月10日[日]12:00 - 21:00
会場 : 農地(千葉県香取市)
主催 : 東京藝術大学大学院映像研究科(RAM Association)
助成 : 2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」

講師:Jang-Chi[アーティスト・コレクティブ オル太]

企画:Jang-Chi
運営:西本健吾
記録:村田萌菜, 倉谷卓(研修生)
監修:和田信太郎

2019-08-11|