[Report] ウラ・ムラの隅景 #04(Jang-Chi)
ビューイング・プログラム《耕す家》

ビューイング・プログラムとして、Jang-Chi(RAMフェロー )が所属するアーティスト・コレクティブ オル太によるプロジェクト《耕す家》を訪ねました。

千葉県某所の耕作放棄地に建てられた小屋では、オル太のメンバーが交代で滞在し生活を営んでいます。訪問時に滞在していたオル太の川村氏よりプロジェクトの概要説明があったのち、トークセッションを行いました。「農と芸術の関係」、「耕すcultivate」の意味などを巡って活発な議論が展開されました。

議論の内容は次第に「ウラ・ムラの隅景」プロジェクトの今後の展開へと移り、具体的なアクションとして、Jang-Chiから研修生に向けて「遭難のフィールドサーヴェイ」を行うこと、という課題が提示されました。これは、自らを遭難させることを通じて日常とは異なる体験をすることを目指す試みであり、次回の「ウラ・ムラの隅景」にて各々発表することとなりました。

 

【開催概要】
日時 : 2019年8月10日[日]12:00 - 17:00
会場 : 千葉県某所
主催 : 東京藝術大学大学院映像研究科(RAM Association)
助成 : 2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」

講師:Jang-Chi[アーティスト・コレクティブ オル太]

企画:Jang-Chi
運営:西本健吾
記録:村田萌菜, 倉谷卓(研修生)
監修:和田信太郎

2019-08-11|