語り方のエクササイズ #12(玄宇民)
+ ビューイング・プログラム #13《ミン・ウォン『偽娘恥辱秘部屋』》

語り方のエクササイズ#12では、大坂鉱一郎さん[キュレーター / ASAKUSA代表]をお招きしてお話を伺いました。

大坂さんが運営するプロジェクト・ スペースASAKUSAは、ミン・ウォン、アントン・ヴィドクルなどの個展、そしてアサクサ・エンターテイメンツという特集上映など「ポストドキュメンタリー」の視点からも重要な作家・作品の展示・上映を展開し、またヒト・シュタイエルの来日講演企画やボリス・グロイス『アート・パワー』の翻訳などにも関わっています。


2019年12月に開催された展示、ミン・ウォン「偽娘恥辱㊙︎部屋」のプロダクションの話を中心に、キュレーションのみならず、インデペンデントスペースの立ち上げや運営、作家に伴走する制作業務などを通し、大坂さんが考えられてきたことを伺いしました。

インディペンデントであるからこそのプロジェクトのありかたや、形式にこだわらないプラクティスの続け方、労働者としてのアート事業者の立ち位置についてなどを議論する機会となりました。

 

【開催概要】
日時 : 2020年2月1日[土]13:00-
会場 : コ本や honkbooks
主催 : 東京藝術大学大学院映像研究科(RAM Association)
助成 : 2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」

講師:
玄宇民[映像作家 / アーティスト]
大坂鉱一郎[キュレーター / ASAKUSA代表]

企画:玄宇民
運営:佐藤朋子
記録:澤本望
監修:和田信太郎

2020-04-24|