Media Studies

アートマネジメントの有用性が求められている中で、メディアテクノロジーや社会環境をどう捉えるかだけではなく、そこにどう問いを見出しいくかといった批評性を獲得していくことがレクチャー・シリーズの狙いです。常に変動しつづける世界を確実に捉えて応答していくにはどうすればよいか。メディアや社会を理解する困難さに迫っていくことで、研修生が各自の活動の意味に自覚的になり、社会規範や制度の歴史を探求していきます。基礎的な知識を講義で補充していきながら、研修生は個々の課題を提示し、講師との対話を重ねていく議論を重視したレクチャーです。同時代の諸問題と向き合い、未踏のメディア表現を切り開く実践について議論していきます。

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