《問いを立てるワークショップ》

RAMプロデューサーの桂英史によるシリーズ企画。
アーティストは、世界に向き合うなかで立てた「問い」をどのように解き一般化するのか。いくつかの作品の事例紹介から始まり、「問い」の基本構造や、推論と作品鑑賞の関係性、観客が考える時間をつくることの重要性などが、レクチャーで語られました。

参加者は提示された課題に従って各自が立てた「問い」を持ち寄り、4つのグループにわかれてディスカッションを行いました。選んだ「場所」も「アイテム」も全く異なるメンバーが集まり、どのような関心や問題意識のもとに構築された「問い」なのか、その問題意識はどのように考えられるか、あるいはリファレンスなど、内容は多岐に渡りました。

最終的に何らかの小作品を完成させることを目標とし、グループで、リサーチの方法それ自体を探ること含め、各自の「問い」を深める/伝達するためのリサーチを複数回を通して進めていきました。 最終回では、これまで取り組んできた作品の発表および講評を行い、一般公開の成果展《RAM PRACTICE 2021》へとつながりました。

【開催日時】
2020年10月23日[金]《問いを立てる》ワークショップ #01
2020年11月8日[日]《問いを立てる》ワークショップ #02
2020年12月22日[火]《問いを立てる》ワークショップ #03
2021年1月26日[火]《問いを立てる》ワークショップ #04
2021年3月3日[水]《問いを立てる》ワークショップ #05

2021-04-29|