RAM CHANNEL #03

RAM CHANNEL #03 「本をめぐるドラマトゥルギー」ゲスト=高山 明
10/2 (SAT) 16:00-, 10/24 (SUN) 時間未定
ライブ配信(YouTube Live)にて全2回開催決定!

RAM CHANNEL #03では、最新刊『テアトロン』(河出書房新社)刊行にあたり、著者である高山明をゲストに迎え、RAMプロデューサーの桂英史と二回連続の対談を実施します。
ブレヒトが北欧に亡命していた時、机の前には「真理は具体的だ」という言葉が貼られていたそうです。本の存在感はいつも具体的であると同時に、優れて啓蒙的です。『テアトロン』という本の啓蒙性をきっかけとして、演劇や現代美術の同時代性や間メディア性はもとより、教育やプロジェクト・ベースド・ラーニングについて、あるいは他者が出会い混淆し真理を探究する場としてのカレッジについて、「具体」を広げていこうと思います。

RAMプロデューサー
桂 英史

|開催概要|
出演高山 明[演出家, 東京藝術大学大学院映像研究科教授]
桂 英史[メディア研究, 芸術実践論, 東京藝術大学大学院映像研究科教授]
日時2021年10月02日(土)16:00-19:00(延長あり)
2021年10月24日(日)時間未定 ※決まり次第お知らせします。
会場ライブ配信(YouTube Live)
https://www.youtube.com/c/RAMAssociation

視聴方法
無料・予約不要
※ YouTube Liveでのライブ配信となりますので、インターネット接続が安定した環境からのご参加をお願いします。
主催東京藝術大学大学院映像研究科 RAM Association
助成令和3年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」
問合せ geidairam@gmail.com

|出演者プロフィール|

高山 明 [演出家, 東京藝術大学大学院映像研究科教授]
1969年生まれ。2002年、Port B(ポルト・ビー)を結成。実際の都市を使ったインスタレーション、ツアー・パフォーマンス、社会実験プロジェクトなど、現実の都市や社会に介入する活動を世界各地で展開している。近年では、美術、観光、文学、建築、都市リサーチといった異分野とのコラボレーションに活動の領域を拡げ、演劇的発想・思考によって様々なジャンルでの可能性の開拓に取り組む。主な作品に『シドニー歌舞伎プロジェクト』、『ワーグナー・プロジェクト』(横浜、フランクフルト、大分)、『マクドナルド放送大学』(フランクフルト、ベルリン、東京、金沢、香港)、『ヘテロトピア・シリーズ』(東京、台北、アテネ、ベイルート、アブダビ、リガ、フランクフルト)、『横浜コミューン』(横浜)、『前橋聖務日課』(前橋)、『国民投票プロジェクト』(東京、福島ほか)、『完全避難マニュアル』(東京、フランクフルト)、『個室都市シリーズ』(東京、京都、ウィーン)など多数。
http://portb.net/

桂 英史 [メディア研究, 芸術実践論, 東京藝術大学大学院映像研究科教授]
専門はメディア理論、芸術実践論、図書館情報学。主な著作として、『インタラクティヴ・マインド』、『図書館建築の図像学』、『東京ディズニーランドの神話学』、『人間交際術 コミュニティ・デザインのための情報学入門』、『せんだいメディアテーク コンセプトブック』(共編著)、『先端芸術宣言』(共編著)などのほか、最新刊として『表現のエチカ 芸術の社会的な実践を考えるために』(青弓社)がある。東京藝術大学大学院映像研究科教授。東京藝術大学大学院映像研究科が主催するノンディグリープログラム「RAM Association」のプロデューサーを務める。


|関連情報|


『テアトロン 社会と演劇をつなぐもの』高山 明(著)

▼内容紹介(Port Booksウェブサイトより)
演劇とは客席であるー 社会を揺さぶりつづける演出家・高山明(Port B)による初めての単著が遂に刊行! 演劇を拡張し、社会と芸術表現との接続を追求する演出家が放つ<現代・社会・演劇論>

268p|単行本 19.7×13.7cm|日本語
発行:河出書房新社|2021年7月