《 RAM PRACTICE 2020 – Online Screening 》上映作品
 Program C 

《 耕す家でのストーリーズ 》

農耕と芸術から活動する生を問うために、『耕す家』と題した自作の家を、2019年の7月から9月中旬まで千葉県北東部農村地域の不耕作地に設営した。山と田んぼに囲まれた土地で手作業での稲刈りや足踏脱穀機、唐箕、風選を駆使して稲作の工程を進めて、籾殻で野焼きし土器制作を行った。滞在中には台風19号が襲来し、生活、活動の記録をドローンと携帯電話による撮影映像で編集した。

Stories at the Cultivate House, 2020
16:9, HD, Stereo Sound, colour, 18’38”

 

 

アーティスト・コレクティブ。井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chiの6名からなる表現集団。2009年結成。いずれも多摩美術大学絵画学科油画専攻出身。人間の根源的な欲求や感覚について、自らの身体を投じたパフォーマンスを通じて問いかけている。これまで参加した主な展覧会に「青森EARTH2019:いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」(青森県立美術館, 2019)「Hybridizing Earth, Discussing Multitude」(釜山ビエンナーレ, 韓国, 2016)、「内臓感覚 – 遠クテ近イ生ノ声」(金沢21世紀美術館, 石川, 2013)など。
olta.jp


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