Field Survey

日本を含むアジア圏、または環太平洋地域において芸術をどう理解していくか、その理論と実践が問い直されている中で、実際に現地を訪問し、フィールドサーヴェイ(実地調査)とインタヴュー(対面調査)に取り組んでいきます。調査は他者との相互作用に基づくものであり、現場での関係形成や身振り、インフォーマント(情報提供者)に何を求めるのか、またそれをいかに芸術表現にしていくのかといった倫理が常に問われています。他者を表象すること、その表現の難しさをめぐって、各自がいかにリサーチ対象を見出し、場所のコンテクストを理解していくのか、芸術実践のための実地調査と対面調査を経験していきます。

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